6月9日金曜


 はじめまして。小境弓です。

 私は、環境アレルギーアドバイザーですが、普段は木造住宅の設計や収納・インテリアのアドバイザーをしています。

 

「住まい」に関する情報をお届けして、誰かの参考になればと思います。


 初回は

 いきなりですが「引出しの持ち手」のお話から始めます。

 持ち手ってわかりますか?

 引出しや扉についているアレです。

 取っ手やツマミなどいろんな形があります。

 

普段は意識しませんが、お家の中に結構ある筈です。

 1、取っ手

 いろんな形状があって、素材もプラスチック、ステンレス、アイアン、木など。

 

穴が開いている物もありますが、手を入れるというよりつまんで引っ張る動作になると思います。

 2、ツマミ

 こちらも、取っ手同様に色々な形状・素材があります。

 ツマミの大きさによりつまむ、もしくは掴んで引っ張る動作になります。

 3、手かけ

 こちらは、さっきの二種類とは違い出っ張りがありません。

 手を隙間に差し込んで、引出しを引くという動作になります。

 どれが好みですか?

 デザイン的に人気なのは、「手かけ」です。

 スッキリしていて飽きがこないからです。

 家具は、機能性よりデザインを重視される方も多いと思います。

 では、あなたは歳を重ねて80歳になりました。

 どれを選びますか?

 この3つの中で、一番向いているのは

 ツマミ、それも程よく握れる力の入れやすい大きさのツマミです。

 歳を取ると、指先の感覚が鈍り力も弱ります。

 小さなものをつまむ・隙間に手を入れ力を入れるというのが、やりづらくなるのです。

 購入する際に「何を優先したいのか」は

 使用する側の健康状態によっても変わるという事です。

 ただ、家具は買い替える事もできます。

 一生モノの住まいでは、どうでしょうか?

 歳を重ねた時の自分は想像しづらいですが、体力も落ち今ほど身軽でもありません。

 

「こんな段差で転ぶなんて、若い時は考えもしなかった」と

 

母が時々つぶやいています

 

 住まいを考える時、デザインや間取りなどと共に「体が不自由になった時」という視点でも、考えてみると良いですよ。


 小境 弓

 一級建築士事務所 木ぐみ舎

 

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はぐくむ暮らし

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