10月18日㈬


 

ヨガで免疫力を高めよう 第四弾

 

「アーサナ(ポーズ)が深まる、ほぐし動作・ほぐし棒編」

ヨガインストラクター:YOSHIE


 

前回は、運動前だけでなく、運動後のケアにも取り入れることで心と体をリフレッシュする

 

「お尻ほぐし」をお伝えしました。

 

今回お伝えするのは、身近にある棒を使っておこなう「ほぐし動作」です。

 

これからの寒い時期にもぴったりです。夜寒さを感じるときにも是非!寝やすくなりますよ。

 

即効性があり、全身行うと体がポカポカになります。

 

今回は、前屈ポーズがやりやすくなる、下半身を行います。早速行っていきましょう。

 

(直径18ミリの木の棒を使いましたが、ラップの芯でも代用できます)

 1.     長座になります。調子のいい方の脚から行います。

 

2、 大きい筋肉の太ももから行いましょう

棒は握りしめず、軽く持って筋肉の表面を優しくなでるようにこすっていきます。

 

上・ななめ・内側までまんべんなく、特に太ももの裏は硬くなっている方が多いので座骨

まで入念に。内側は、膝から付け根に向かって行い、最後は鼠径部に圧を加えます。

押す方向は、体の中心に向かって。足先の血行が促進されます。

3、    膝から下もおこないます。脛の上は痛いので、斜めからアプローチしましょう。    

                              

4、 足裏も棒でコロコロするとツボが刺激され全身の血行が促進され、代謝がアップします。

 

5、反対の脚も同じように行います。

 

6、   ほぐし動作が終わったら、前回行った「前屈のポーズ」を行ってみましょう。

 

きっと、ほぐす前より前屈がしやすくなっていると思いますがいかがでしょうか?

 

 

心と体はつながっています。体がほぐれると心もほぐれます。呼吸がやわらかくなり、心が穏やかになるでしょう。疲れを残さない工夫を日々の生活に取り入れて、健康に過ごせる幸せを感じていきましょう。

 

(小山氏の動画で手法を説明しています。ぜひやわらかい声を聴きながら体感してみてくださいね。by加藤)

 

参考文献

「ストレッチとほぐし動作」ファミリーヨガ主宰 石井三郎著


9月13日(水)


 

ヨガで免疫力を高めよう 第三弾

 

「アーサナ(ポーズ)が深まる、ほぐし動作・お尻ほぐし編」

                  ヨガインストラクター:YOSHIE


 

秋になり、夏の疲れを感じている方も多いのではないでしょうか?

 

そんな時には、ヨガがぴったりです。心身共にスッキリしますよ。

 

前回は「腸を温める」効果をお伝えしました。

 

今回は、ヨガのアーサナを効果的に行うための「ほぐし動作」についてお伝えします。

 

このほぐし動作だけでも、下半身の疲れがかなり取れますよ!

 

私の師匠、ファミリーヨガ主宰石井三郎先生と久恵先生が考案実践されてきた「ほぐし動作」は体の硬い方にもそうでない方にも是非取り入れていただきたい動作です。

 

筋肉をほぐすことで、血液やリンパ液などの体液の流れがよくなり、体温も上がり、体調がよくなっていきます。アーサナも筋肉をほぐしてから行うことで、体に負担がなく効果的に実践することができます。運動前に行うことでケガの予防にもなりますよ。

 

それでは、「ほぐし動作」を実践してみましょう。

 

「お尻ほぐし」片方づつおこないます。

 

1.     ほぐす方の足を曲げ、反対の足を立てます。

 

 

2、   体重を前にかけて、横揺れ。おしりと太ももの境目をほぐします

 

 

3、 手の位置を後ろにしながら、お尻全体をほぐしていきます。

 

 

4.    反対側も行いましょう。

 

(やりにくかったら、あおむけで寝たまま 膝を右へ左へ倒すとおしりもじわじわっとほぐれますよ。)

 

 

.     ほぐし動作が終わったら、前回行った「前屈のポーズ」を行います

 

  きっと、ほぐす前より前屈がしやすくなっていると思いますがいかがでしょうか?

 

 

運動前だけでなく、たくさん歩いた日・運動した日など、体が疲れた日の夜寝る前に行うことで、体の緊張がほぐれます。体がゆるむと心もゆるむので、睡眠の質もグッとあげることができますよ。是非、日々の生活に「お尻ほぐし」取り入れてみてください。

 

次回は、ほぐし棒を使って行う下半身のほぐし方をお伝えします。

 

「前屈のポーズ」が更にやりやすくなりますよ。

 

 

参考文献   「ストレッチとほぐし動作」   ファミリーヨガ主宰 石井三郎著

 


8月7日月曜


 

「腸を温めて」免疫力を高めよう 

 

~暑い夏を元気にのりきる~

ヨガインストラクター:YOSHIE


 

夏です。毎日とても暑いです。皆さま、元気にお過ごしでしょうか?

 

地球温暖化の影響で年々暑くなっているように感じます。私が子供の時には、30度を超える日が数日あるくらいだったように思いますが…。

 

 

これだけ暑いと、クーラーを一日つけている日が多くなり、室内と外との温度差に身体がついていくのが大変ですよね。

 

暑いからといって、冷たいものばかり食べていませんか?

 

クーラーで体が冷えているのに、飲み物には氷をいれ、夏野菜や果物を食べて腸を冷やし、お風呂はシャワーで済ますなど・・・。

これでは、腸が冷えて体の免疫力が下がり、夏バテや夏風邪など引きやすくなってしまいます。

 

そこで今回は、夏を元気に乗り切るための工夫をお伝えします。

 

注目したいのは、身体の免疫細胞は67割「腸」でつくられるということです。免疫とは、人間の身体を害する物質などが体内へ入り込まないように排除する作用です。低下すると、細菌やウイルスに感染しやすい体質になってしまい、風邪やインフルエンザの発症リスクが向上します。

 

 

そこでおススメは、夏でも「お腹」をあたためることです。

 

 

 

1. 寝るときのはらまき

 2. かわらを使ってお腹をあたためる

 

  手のひらサイズの瓦を直火であたためます。直接火が当たらないように

  2分くらい。

 

  あとは、軍手でつかんで新聞紙にくるみ、お腹にあてます。

 

  遠赤外線効果で体の芯から温まります。

(瓦)

(瓦をあぶっているところ)

3. お風呂は湯船につかってゆっくり入る

 おなかのマッサージ

5.発酵食品をたべる

 

漬物やヨーグルト・チーズなどには「乳酸菌」、味噌や甘酒には「麹菌」  

  甘酒は夏バテ防止の食品として昔から飲まれていました。

 

  乾燥麹が一年中手に入るので、ご自宅でも簡単に作ることができますよ。

 

  私は、保温鍋であま麹を作り、煮沸した瓶に入れて、冷凍保存していま  

  す。完全に固まらないので毎朝スプーンですくって白湯に溶かし、しょう 

  がを入れて飲んでいます。

 

 

お腹を冷やすことによる問題点はいろいろありますが、温めることによる問題点は?。

 

みなさんも、ご自分にあった方法でお腹を温めて、暑い夏を元気に乗り切りましょう。

 


7月3日月曜


 

ヨガで免疫力を高めよう 第二弾

 

 

「アーサナ(ポーズ)で体の体温を上げる編」

 

前回はヨガの呼吸法には、体をリラックスさせ血行を促進させる効果があり、自律神経を整え、免疫機能の活性化など様々な効果が期待できることをお伝えしました。

では、今回はその呼吸法にプラスして行うアーサナ(ポーズ)をご紹介します。

体温が1度下がると免疫力が3割低下するといわれていますので、低体温の方は平熱を上げていきたいですね。それには食事の面からも睡眠の面からも改善点は見えてきますがここでは、体の使い方についてお話します。

激しい運動は、運動をしない時よりも免疫力が低下し、風邪をひきやすい状態をつくるといわれています。それは激しい運動をすることで起こる体温上昇や疲労物質の蓄積などの身体内部の急激な環境変化がストレスになるからです。程よいストレスは自律神経や免疫系が刺激されて機能が高まりますが、過剰になると健康が維持できない状態になってしまいます。

 

では、体温を上げる効果のあるアーサナを紹介します

 

「第二の心臓」と呼ばれているふくらはぎをストレッチしよう。

夏でも冷房などで冷えやすい下半身の血流を促すことで、全身の血行も改善しますよ。

 

1.床に足を伸ばして座ります。足先を天井に向けます。

2.お腹をしめて骨盤を立てていきましょう。背骨から頭までまっすぐにのばします。

 

3.膝裏がかなり痛い方は、骨盤が後ろに倒れてしまうのでそれを防ぐために膝を曲げます。骨盤を立てることを優先にします。その場合も足先は天井に向けておきます。

4.大きく息を吸って、吐きながら体を前に倒していきます。お腹が太ももに近づくように骨盤から倒しましょう。

 

そのまま、肩の力を抜いて深い呼吸をします。何呼吸かしたら、頭が最後になるようにゆっくりと起き上がります。

 

 

前屈のポーズは簡単そうに見えてかなりきついポーズです。このポーズをやりやすくするためには、ほぐし動作をしてから行う方法が効果的です。その方法は次回お伝えします。前屈だけでなく、他のポーズもしやすくなりますよ。

 

 

 

低体温の改善は、一朝一夕にできるものではありません。長年の生活リズムからできているものでもありますので、気長に取り組んでみてくださいね。

 


5月8日(月)


 

環境アレルギーアドバイザー&ヨガインストラクターのYOSHIEです。

 

「ヨガで免疫力を高めよう」というテーマのもと、お家で楽しみながら実践できる情報をお届けします。

 

今回はとても効果的な呼吸法についてお伝えします。

 


 

「呼吸編」

 

 

ヨガの呼吸法には、体をリラックスさせ血行を促進させる効果があり、自律神経を整え、免疫機能の活性化や肩こり・冷え性改善などのさまざまな効果が期待できます。

 

では、普段何気なく行っている呼吸ですが意識して行うことで何が違うと思いますか?人のカラダは息を吐くときに副交感神経に切り替わり、息を吸うときに交感神経に切り替わります。副交感神経というのは、リラックスしているときに優位になる神経、逆に興奮しているときに優位になるのが交感神経です。この二つを合わせて自律神経といいます。やらなきゃいけない時にやる気が出せなかったり、眠りたいのに眠れなかったりする時はこの自律神経のバランスが乱れているといえます。自律神経は自分ではコントロールすることはできません。しかし、意識的な呼吸法でコントロールすることができるといわれています。一度ご自身のことを思い出してみてください。緊張しているときにそれを落ち着かせようと「ふーーー」っと深呼吸をしたことはありませんか?これは意識的に副交感神経に切り替えリラックスをしようとしているのです。生きるための本能ですね。

 

それでは、初めての方にも簡単にできる呼吸法をお伝えします。

 

まずは背中をすっと伸ばし、骨盤を安定させて座ります。(背骨と首と頭が一直線になるようにしましょう)

              

次に、お腹がペタンコになるまで息を吐ききります。吐ききったら鼻から体いっぱいに新鮮な酸素を取り入れていきます。お腹が膨らみ、体の隅々にいきわたるようなイメージで吸っていきましょう。

 

吸いきったら、今度は細いストローから息を出すようにゆっくりと時間をかけて吐いていきます。

 

意識を呼吸に集中させて、しばらく自分のペースで続けていきます。

 

このように腹筋を使った呼吸法を行っていくと脳の中にセロトニンという神経物質が増えます。セロトニンは幸せ物質ともいわれ精神を穏やかな状態に導きます。自律神経が整うと免疫バランスが向上しますので、是非日々の生活の中にお腹を使った呼吸法を取り入れ、心と体を整えていきましょう。

 


 ▶YOSHIE プロフィール◀

政府公認 生活総合ヨガインストラクター(沖道ヨガ)

 IHTA認定ヨガインストラクター1

 IHTA認定マタニティヨガ・小顔フェイシャルヨガ・キッズヨガインストラクター

 IHTA認定キッズヨガインストラクター養成講座講師

 保育士取得

 環境アレルギーアドバイザー取得

 

 ☆イベント、出張ヨガなどご要望に応じて行っています。

企業向けヨガは、20000円〜(交通費別途)

その他、ご相談に応じますのでお気軽にお問い合わせください。

 

 ☆連絡先 ㏋内のお問い合わせからお願いします

  http://yoga-station.jimdo.com/

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