9月11日(月)


皆様 こんにちは。
日本産後ケア協会・日本知育あそび協会・環境アレルギーアドバイザーの貞方智子です。

赤ちゃんの、つぶらな瞳、やわらかいスベスベ肌に触れるだけで幸福な気持ちになりませんか?
そんな赤ちゃんの「泣き」について記していきたいと思います。

昔から「泣く子は育つ」
「赤ちゃんは泣くのが仕事」何て、
言葉を聞いた事ありませんか?

赤ちゃんは 何故に「泣く」ので
しょうか?
と、よく質問を受けます。

ママのお腹から生まれてきたばかりの赤ちゃんの気持ちって考えたことありますか?
真っ暗闇で、37
位のあたたかい子宮からママも陣痛の痛みと闘っていますが
赤ちゃんも狭い産道で頑張っています。

試練を乗り越え「こんにちは」産まれて最初の「オギャー」という産声は、肺に空気が入った証拠。
空気を吸ったり吐いたりするようになると同時に、心臓と肺の間の血液のやり取りも始まります。

赤ちゃんの「泣き」には大人の考えとは全く違う意味や役割が有るのです。

赤ちゃんは全身を動かして腹の底から泣いて、色々な赤ちゃんなりのアピールをしています。その感覚を脳に伝達することで脳の発達を促します。

脳の発達と呼吸の安定は人間として生きていく上で「言葉」を話すための下準備と、言えるでしょう。

赤ちゃんにとって泣く行為は、自分の心の状態を表すと共に大人とのコミュニケーションを行う上で「大切なサイン」
です。

それだけに 泣き方にパワーが有ります。
赤ちゃんが泣かなかったら不気味ですよね。

それだけに 泣き方にパワーが有ります。
赤ちゃんが泣かなかったら不気味ですよね。

良く泣く子供は 周囲から手をかけてもらえますよね。
自然に関わりや、やり取りが生まれるのです。

泣いたら、先ず 優しく 笑顔で
「声かけ」「なでなで」「抱っこ」
「抱きしめる」等々、愛情を注いであげてくださいね。

泣き止まなくても 大丈夫。
焦らない!焦らない!
深呼吸して下さい。

未だ自分の意思を充分に伝える事が出来ない未熟な面を持っているので優しい
まなざしで見守ってあげてください。

赤ちゃんは、これからが、未知の世界の始まりなのです。

何も出来なくて当たり前なのです。

正し、普段と違う所は無いか
様子をしっかり観察しましょう。

泣いたから全て ミルク・おむつ 
と、思わないで下さいね。

成長と共に「泣き」に変化が出てきます。

新生児...空腹、おむつ不快で泣く
    (生理的泣き)その後、抱っこし
    て欲しいな、何かを訴える時に
    泣く。
5
ヵ月頃~...拒絶や不満、甘え欲求での
     泣き
9
ヵ月頃~...悲しくて泣くと、言う
      ように泣きの理由が
      ハッキリしてくる。 
2ヶ月頃が良く泣くピークです。
4ヶ月を過ぎた頃から泣きの頻度も少なくなってくるでしょう。

あくまでも目安です。

赤ちゃんにとって泣くことが大人とのコミュニケーションを引き出す重要な行為と言うことを理解した上で、赤ちゃんの、泣きのタイミングに良く応答することで赤ちゃんとの信頼関係を築く事につながります。

応答的な関わりによる親など身近な人との間に情緒的な絆の形成。

とにかく、安心させてあげましょう。

なでなで触れてあげてください。
「皮膚は第2の脳」と、言われています。
スキンシップを、たくさんとって
あげましょう。

「快」を与えることで、脳も安心して
赤ちゃんも落ち着き、愛情を感じることで、心の安定した子供に育ちます。

安心感の重要性
乳幼児時期の未知の体験の中で
嬉しい・悲しい・興奮・孤独・怖い等々を抱きますが「愛着関係が成立」
「安全基地を獲得」と、なります。
より安心して積極的に探索行動を行い
自分への自信や他社への信頼感も深めていきます。

これを、まとめると
  育った環境がとても
    大事と言えるでしょう。

次回の記事は、「夜泣き」についてです。

さらにフォーカスして書きます。

お楽しみにしてくださいませ。


8月21日㈪


こんにちは 皆さん、初めまして。
日本産後ケア協会・日本知育あそび協会・環境アレルギーアドバイザーの貞方智子です。

日頃、妊産婦さん から 学童期の お子様まで携わる傍ら、次世代を担う お子様達の健やかな暮らしの為に、私自身が現代社会で一番気になる問題を取り上げてみました。

第一弾

「メディア依存」「電磁波」 について。

健康被害から我が子を守りませんか?
どこの家庭にも身近な所に テレビ・ビデオ・テレビゲーム・パソコン・携帯電話・等々。  
電子映像器 ありますよね。

急速な普及によって 
壊れていく お子様達・・・

お子様達のために周囲の大人達は、どう向き合えば良いのか?
正しく「メディア弊害」
お子様達のために今、出来ることは何だろうを、順番に辿っていきたいと思います。

2009年は国連で「子供の権利条約」が、採択され年月が経ち、子供の人間としての発達権を含めて「子供の最善の利益」を保証する事が批准した日本の大人達の責務だと私は考えています。

「乳幼児期」自我が芽生え自己を確立させていく大切な時期・・・1つのデーターによりますと、メディア接触 マイナス面の例として、「親子の愛着形成」に
暗い影。
どう言う事かと説明しますと、乳幼児期に 母親・父親が子供と目を合わせ直接言葉で語りかけ 肌を触れ合う事で「親子の愛着形成」第一段階がスタートします。
すなわち子供にとっての「安全基地」
居場所を獲得したことになります。

でも、現在少なからずとも御家庭で、その大切な第一段階が、メディア漬けの子育てによって阻まれてしまっているのでは無いでしょうか?

例えば、
産まれた時、茶の間にテレビが有った    "テレビ世代"
子供期に、
テレビゲームを経験した
   "ゲーム世代"
が、親として子育てをしている。
現代、特に加速しています。

赤ちゃんの脳神経回路が形成される大切な時期に、授乳しながら!テレビ・ビデオ・DVD ・メール等々を打っている母親が8割りを越えています。
赤ちゃんのアイコンタクトを拒否して、赤ちゃんの脳に強烈な人工光線と、機械音の刺激を浴びさせかける事に何の疑問も抱かない、お父さん・お母さん、そしておじいさん・おばあさん。
決して、0歳・1歳の年齢で、自分の意思で「テレビを見たい!」とは、言わないでしょう。
つい、家事の合間やおとなしくなるからと、特定のテレビ番組やビデオ等々に、赤ちゃんを、お子様を向き合わせていませんか?

愛着形成の歪みは、お子様への虐待へも繋がっています。
お子様の虐待は、統計を取り始めた1999年から2007年までに40倍激増しています。
日本では、毎週2.5人の お子様が「親」
等に殺されているのです。メディアの普及で便利ではありますが、その裏側では、お子様達への愛着が希薄なまま、子育てをしていて、その結果 悪気はなく 気持ちの余裕もなく 相談する人もなく "キレる" 若い親が多くなっています。
例えば深刻なのが一時、世間で騒がれていましたが、"ゲーム中毒" や 
"
ネット中毒" が お子様による 親殺しの原因になったりしていますよね。

ゲーム画像では、ボタン1つで、死んでも生き返る恐ろしい状態・・・「死」
に対して何も感じていない事、多々有りますよね。
ある事件の時に、ニュースで「殺すのは誰でもよかった」何てコメント耳にしたこと無いですか?
若者による、無差別傷事件の誘因になっているのでは無いかと懸念です。

 

"メディア漬け"の、究極な到達点が、そうした犯罪に結び付いているとしたら、大人にとって、社会にとって子供メディア問題への取り組みは避けて通れない課題だと思います。
2弾は、御家庭で出来る、こういったメディア依存からの脱出対策に付いて記していきたいと思います。

文部省 ガイドラインを参照しています。

 

参考文献

 

「メディア漬で壊れる子供たち」

 

〈清川輝基、内海裕美(小児科医)共著 少年写真新聞社〉

貞方智子

環境アレルギーアドバイザー・産後ケアリスト1級 ・一般社団法人日本知育あそび 協会認定本部登録講師 ・知育あそびテクニカルマスター1級 ・特別支援教育支援員(障害者)・支援員(地域型)・支援員(一時預り型)・小児救護法国際   認定カード取得 ・日本チャイルドマインディング&エデュケア 協会認定チャイルドマインダー ・BTAC 認定 (イギリス国家職業 資格)チャイルドマインダー ・日本式 ベビーマッサージ  インストラクター ・認定なでなで育児  アドバイザー ・心理カウンセラー 2級 ・コミュニケー ション能力1級 ・アロマ統合医学協会認定アロマインストラクター ・カラーセラピーインストラクター・介護ヘルパー2級 ・精神障害ヘルパー ・知的障害ヘルパー・プロジェクトワイルド(野外学習指導員)