6月4日(月)


いろいろな布団掃除機を実際使用して比べた調査結果

環境アレルギーアドバイザー加藤美奈子


梅雨にこれから入ります。布団ケアはどのようにされますか?

布団のダニ繁殖に最も適した時期です。アレルギー体質の方は布団ケアをすれば、快適な安眠ができますのでご安心ください。

そのための正しい情報をお伝えします。

布団は、ベッドで寝る方と、綿布団で寝る方といます。

どちらが、ダニケアが難しいかご存知ですか?

答えは、ベッドです。

マットレスは、ぶ厚く、一度ダニが増えると、マットレスの中へ、中へ入り込みます。

綿布団は、とてもケアが簡単です。

忙しい主婦の方でしたら、綿布団の方がお勧めです。

次に、私は、布団掃除機をテレビなどで有名な、ダイソンと、パナソニックと、レイコップとひなたを実際に使用しました。

素直な感想をお伝えします。(個人的な意見ですのでご了承ください)

ダイソンは、音が大きく、ブオーといいます。排気口から、汚れた空気が自分に向かってくるのがとても残念でした。そこから汚れた空気が自分に向かっているのを感じると短時間掃除が精いっぱいでした。

吸引力は、ほどほどに感じましたが、吸い込むオンリーです。

布団掃除機は、たたく+吸い取るが効率のよいダニ吸引方法がお勧めです。

 

※たたく+掃除機で吸い取ると布団中のダニアレルゲン除去率46%

※掃除機のみで吸い取ると布団中のダニアレルゲン除去率39%

(環境アレルギーアドバイザーテキスト情報)

(写真は環境アレルギーアドバイザー公式テキスト)

充電式なので、コードのストレスはなく、扱いやすいメリットはあります。

下の写真の通り、ノズルのブラシの毛がとても少ないので吸引力は音に比べて劣る。

(写真はダイソン布団掃除機)

(写真は、ダイソンのノズル)

レイコップは、とても重く感じました。3.4キロです。私は整体師をしているので手首の力はある方ですが、持った時、とても重く感じ負担でした。重さ的には、女性は、両手で持たないと辛いです。

レイコップの裏を見ると、旧式のもの(写真①)は狭く、真ん中に吸い取りがあるので角の布団のダニは吸い取れません。

新型は前方に吸い取り部分に移動しました。たたく+吸い取るが備えられているので、理論上よいです。回転ブラシもあるので吸い込みがいいです。しかし、たたくパワーが弱い羽根と感じます。

充電タイプなので、操作はしやすいです。

UVランプがあるとされているが、言い換えると「紫外線」なので、ダニは紫外線で全く死にませんので、関係ない機能です。

旧式の布団掃除機の裏面 たたく機能がありません。 写真①

最新の掃除機の裏面 緑色がブラシで、その間に小さなたたく機能があります 写真②

パナソニックの布団掃除機のいいところは、ダニダストが、紙パックで粉塵を収集し簡単に捨てられることである。他の機械にはない要素はある。

ただ、吸い取り口が真ん中なので意識して掃除を使用しなければ布団の縁はダニが残されることになります。

(写真はパナソニック布団掃除機)

(写真はパナソニックの裏面 吸い取り口が真ん中)

ツカモトエイムecomoは、安価で購入しやすいのですが、吸い取り部分が小さいです。重さは約2キロです。こちらの商品もUVランプがあるとアピールされていますが、ダニは死なないので意味がないです。

ひなたは、いずれのものより、大型で収納に場所を取るのが気になりますが、たたく+吸い取るのパワーが一番あり、コードで電気を動かすので、フルパワーがずっと続くのも安心です。回転ブラシも一番大きく吸い取りがしっかりできます。本体は左手で持ち、吸引する場所は右手で持って使用します。(右利きの場合)いつもの掃除する感覚で使用するので、違和感なくできました。さらに、以前ダニスキャンを使用し、通常の掃除機に布団ケア用のノズルをつけるものより、ダニアレルゲン数値が下がったことを記事で書きました。こちら

なぜ布団掃除機専用かというと、構造上、少し、ノズルの布団に触れる部分が浮いているように見えます。それは、柔らかい羽毛布団でも吸引しやすく、吸った時にピタっとくっつくようにしています。

(写真はひなた布団掃除機です)

(写真は、ノズルが見やすいようにカバーを外しています、金属部分がたたく機能)

簡単に説明していますが、皆さんいかがでしょうか?

この情報は、布団掃除機のことがすぐわかるブラシの展示場で学んで情報を公開します。

ネットで、読んだだけの感想ではありません。

でも、加藤の個人的な意見でもありますので、ご了承くださいませ。

 

ダニ退治方法はいろいろありますが、布団掃除機で、布団ケアは、一番私の達の生活スタイルで簡単にできる方法です。

皆さんは、布団は干してもダニは死滅しないことは、もうご存知かと思います。日光で照らすと、布団の影の部分にダニが逃げ込むだけです。でも、干すことは、除湿効果はあるのはいいことです。

布団を外で布団叩きで一度叩くと、1匹のダニが落ちるだけとご存知でしょうか?

布団乾燥機、ダニサル除湿シートなどでダニが死滅した後も、最後は、掃除機で吸い取るは必要です。

ダニアレルゲンは、死骸と糞です。

是非、みなさん、できる範囲で梅雨時を乗り切りましょう!