3月6日(水)

 

素材選びが大切 その②

                      金属アレルギーマイスター吉村典子

 

私たちが日常的に使っている物の中には金属アレルギーを起こす原因になる物が沢山あります。

 

金属にも 金属アレルギーを起こしやすい素材と、起こしにくい素材とがあります。

 

 症状が起こしやすい素材は、ニッケル・コバルト・クロム・ パラジウム・スズ

 

症状が起こしにくい素材は、 金・プラチナ・チタン・ステンレス。

 

肌に直接触れる アクセサリーを選ぶ際には、金やチタンやステンレス・プラチナといった“汗で溶けにくい素材”でできているアイテムを選ぶと安心です。

 

メッキ部分のみが金やプラチナでも、内側がニッケルやコバルトなどの『合金』で作られているアクセサリーには注意をしましょう。 メッキ部分が剥がれて、中の合金がアクセサリーの表面に出てきてしまう可能性もあります。

 

いつのまにか表面に出てきた合金が肌に触れて、アレルギーが発症するケースも。

 

 アクセサリー選びの際には そのアクセサリーがどんな素材で作られているのか気にしてみてくださいね。


2019年2月27日(水)


 

素材選びが大切。 18金と14金はどう違うの?

                              金属アレルギーマイスター 吉村典子


皆さまはご存知でしょうか18金、14金の違いを。 

 ジュエリー品を選ぶ際に良く見かける18K14Kの記号。

 これは簡単に言うと 金の含有量が違うのです。

 K18K14 金以外の素材を混ぜ合わせて 「合金」をしています。

 100%中の何パーセントが 金なのかということを表しています。

K1875%金を使用しているのに対し、K1458.5%金を使用しています。 金以外の素材 銀・銅・パラジウムの割合も 18金と14金では異なります。

 金は金属アレルギーにを起こしにくい素材の1つです。ですので、金の純度が高いK18の方がアレルギーを起こしにくいといえます。

 それでもK18K14にも銀や銅、 パラジウムといった素材を使用し合金をしているため 金以外の素材がアレルギーの原因となる場合K18でも症状が出る場合があります。

 銀や銅にアレルギーがある方は K18でもご注意くださいね。

 

ご自身が何の金属に対して アレルギー反応が出てしまうのかを知り その素材を使用していないものをご愛用されるのがオススメです。

金属アレルギーマイスター 吉村典子

トータルビューティーを目指し、エステティシャン、アクセサリー作家など多岐に渡り女性の活躍を応援するために精力的に活動しています。

その中で、金属アレルギー症状でお悩みの方へ丁寧に対応し幅広い年齢の女性に対しご要望をお受けしています。


9月20日(木)


金属アクセサリーの正しいお手入れ法

金属アレルギーマイスター 吉村典子


金属アレルギーがある方は アクセサリーに汗や皮脂のつく この季節は汚れが刺激となって 反応してしまうことがあります。

そこで大切なのが アクセサリー類のお手入れです。

アクセサリー磨き専用の布もありますが、気軽に使えるメガネ拭きのクロスがおすすめです。大手量販店や¥100均一で買えるもので良いです。

メガネのレンズも傷つけいぐらい繊細なクロスなので、大切な貴金属にも安心してメンテナンスに使えますね。

水道水で軽くすすいだ後、やわらかいタオルの上などでやさしく汗や皮脂、汚れをふき取ります。 指輪の裏側や、細いチェーン、 メガネや時計の留め具の間など 細かい部分にも汚れががたまります。

クロスではなかなか拭き取れない部分はメイク用品のアイブロウブラシが便利です。 顔に使えるものですので柔らかく肌当たりの良いブラシは貴金属を傷つけません。 ブラシに水をつけながら優しく汚れが気になる部分に当ててみてお掃除して下さい。

きれいにお手入れをしたアクセサリーは ビニールの小袋にいれて収納しておけば、 見やすく持ち運びにも良く、また清潔に 保管も出来ますね。 毎日つけるアクセサリー。 ぜひキレイにお手入れして長く楽しんで下さいね。


8月17日(金)


金属アレルギーのあなたが夏を思いっきり楽しむ方法

                       金属アレルギーマイスター 吉村典子


肌の露出が増える夏は、アクセサリーを特に楽しみたい季節。

一方で汗をかきやすいこの季節は「金属アレルギー」のお悩みが増えるタイミングでもあります。

金属アレルギーを気にせず、思いっきりファッションを楽しむために原因と対策についてご紹介します。

金属アレルギーは、金属の成分が汗などの水分に溶け出し肌のたんぱく質と化学反応を起こすことで発症します。

原因となる金属は、アクセサリー以外にも日常生活に溢れていて、歯の治療に使われている金属や眼鏡のフレームなどが発症の要因になることも。

残念なことに金属アレルギーは、一度発症してしまうと完全に治ることはないと言われています。

そのため早めの予防や上手な付き合い方を知ることが重要です。

運動前など汗を大量にかきそうなときには、事前にアクセサリーを外しておきましょう。

アクセサリーは、常に清潔に保つことが大切です。

長時間身につけるアクセサリーや、時計は汗や垢などがついている為、外した時に柔らかい布で拭きとると良いと思います。

そして、特に気を付けたいのがピアス。

必ず、ピアスホールが完成してから金属製のアクセサリーを楽しむようにして下さいね。

耳たぶに対してピアスポストが短いものを着用していると、圧迫されてアレルギーを引き起こしやすくなります。

金属アレルギーになりにくいとされている金属、チタンやジルコニウム、銀、プラチナまたは、耳に触れる部分が樹脂でできたピアスを選ぶのもお勧めです。

毎日身につけたいあなたに合ったアクセサリーを探して、思い切りファッションを楽しみましょう。


7月4日㈬


金属アレルギーの女性がおしゃれを楽しむ方法 ~夏編~

 

金属アレルギーマイスター 吉村典子


 

暑い日が続いていますね。

 

汗ばむ夏の季節になると 腕時計やアクセサリーに触れた部分が 腫れたり、痒くなる方はいらっしゃいませんか? 暑くなり汗ばむこれからの季節に増えてくるのが金属アレルギーの症状。

 

金属アレルギーは、腕時計や眼鏡、 アクセサリーなどの金属と肌が接触することで起こる肌の赤みやかゆみ、炎症のことです。 どうして暑い季節になると 金属アレルギーを発症するかご存知ですか?

 

金属イオンが体内のたんぱく質と結合、 これが異物とみなされ免疫細胞が反応し 皮膚炎を発症します。 同じアクセサリーでも冬は異常がなかったのに、夏になると症状が出ることも少なくありません。

 

一般的に金、銀、プラチナなど 高級なアクセサリー品だとアレルギーが 起きにくいと思われていますが 体質によって金属アレルギーの症状が 出る場合もあるのです。

 

金属の種類では、ニッケル、クロム、コバルトなどがアレルギーを起こしやすいと言われています。 肌の赤みや痒みなど金属アレルギーの発症を防ぐには、原因となる金属との接触を避けるのが一番オススメです。

 

是非アクセサリーを購入する際はアクセサリーの材料にどんな金属が使われているか製造先か販売先に尋ねてからご購入して下さいね。

金属アレルギーマイスター 吉村典子

愛知県で一番最初に金属アレルギーマイスターを取得

アクセサリー作家もしているので、よろしければ、お問い合わせくださいませ。

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